( )内の数値はヤド有の全長、ランキングもヤド有の順位
960.45
タイクンザムザ
多殻蟹
757.0(MHF) ~ 1163.9(MHF)
潮島の洞窟内で発見された甲殻種。
コナマキダケなどの菌類と共生しており岩と同化したかのような見た目のため発見することは非常に困難。
毒やマヒ性の毒に耐性を持つ。
左右の鋭い鎌と巨大な槌のような手の特性を理解することが狩猟への近道と言われている。
(1041cm)
ショウグンギザミ亜種
鎌蟹
(742.2 ~ 1294.5(MHP2G))
巨大なモンスターの頭骨を背負う大型の甲殻種。
鋭利で長い鋏を持ち、その刃は堅い火山の岩盤も容易にえぐり、天井を移動する事も可能にするという。
希に貴重な真珠を殻内に生成し、珍重されている。
(1041cm)
ショウグンギザミ
鎌蟹
(690.4 ~ 1260.0(MHF))
(742.2 ~ 1294.5(MHP2G))
(526.23 ~ 747.49(MHXX))
1042.23 ~ 1480.44(MHXX)
(524.69 ~ 745.29(MHR:SB))
巨大なモンスターの頭骨を背負う大型の甲殻種。
鋭利で長い鋏を持ち、その刃は堅い火山の岩盤も容易にえぐり、天井を移動する事も可能にするという。
希に貴重な真珠を殻内に生成し、珍重されている。
(1051.9cm)
ダイミョウザザミ亜種
紫盾蟹
(887.4(MHP2G) ~ 1325.9(MHP2G))
(イベントクエスト:247.50)
堅い殻で覆われた、”盾蟹”と呼ばれる甲殻種のモンスター。
紫がかった鮮やかな甲殻を持ち、背中には巨大な2本角のモンスターの頭骨を背負っている。
通常種と比べ、更に攻撃性を増しており、素早い動きで獲物に近付き、強烈な一撃で獲物を仕留める。
(1051.9cm)
ダイミョウザザミ
盾蟹
(835.2 ~ 1492.9(MHF))
(887.4 ~ 1325.9(MHP2G))
436.43 ~ 619.93(MHR:SB)
(イベントクエスト:247.50)
甲殻種の大型モンスター。
大きな個体らしく背中に巨大なモンスターの頭骨を背負う。
両手の大きな鋏を振り回したり、口から強力な泡ブレスを吐き出す。
また”盾蟹”の名の通り、堅い甲殻で覆われた鋏を盾の様に用いて、外敵の攻撃から身を守る。
(1006.56cm)
鎧裂ショウグンギザミ
鎌蟹
654.02(MHXX) ~ 791.71(MHXX)
左右の大ぶりな鎌と背中の殻を使い分け狩人を襲う技巧派なショウグンギザミ。
鎧竜殻より放たれる水流は大地を穿ち、斬竜殻にて研がれた刃や鋼も切り裂く。
二面性を持つこの危険な個体は、対峙した狩人達の間で誰言うとなく”鎧裂”と呼ばれるようになった。
狩猟には特別な許可が必要。
(3535.15cm)
矛砕ダイミョウザザミ
盾蟹
1419.99(MHXX) ~ 1793.68(MHXX)
黒く分厚い大盾を、左の大鋏に備えた戦上手なダイミョウザザミ。
その硬度と質量を誇る鋏には噂があり、
曰く、攻撃した剣士が武器を砕かれた、
曰く、攻撃したガンナーが逆に蜂の巣になった、
と攻撃側が痛い目にあった話が多い。
…故についた異名が”矛砕”。
狩猟には特別な許可が必要。
2058.95
アクラ・ヴァシム
尾晶蠍
アクラ・ジェビア
灰晶蠍
1607.0(MHF) ~ 2510.9(MHF)
アクラ・ヴァシム
硬い黒褐色の外殻を全身に纏う甲殻種。
栄養の豊富な発光体液を全身に循環させており、その配分によって自らの体質を変化させる能力を持つ。
気性が荒く、マヒ性の毒と体液の結晶を用いた攻撃には注意が必要。
体液調整の能力で、温帯から寒帯まで幅広い地域に生息している。
アクラ・ジェビア
灰色の甲殻から”灰晶蠍”と呼ばれる、アクラ・ヴァシムの亜種。
主に沼地の洞窟に生息しており、尻尾の結晶部分だけを地面に露出させて獲物が来るのを待ち構えている。
尻尾を切断すると、血のように赤い結晶を生やし、傷口を塞ぐ習性がある。
この結晶は『血晶石』と呼ばれ、武器や防具の素材として重宝される。
全高:2297
(3150)
シェンガオレン
砦蟹
超大型の甲殻種。
そのサイズに見合う、超巨大なモンスターの頭骨を背負う。
縄張りを徘徊し、邪魔なものを見つけると排除しようとする習性を持つため、生息地域付近の砦や街では警戒を要する。
まさかの2位がフロンティアのモンスだったとは、、、。