獣竜種 全長ランキング

1646.46cm

アンジャナフ
蛮顎竜

1448.88(MHWorld) ~ 2008.68(MHWorld)

捕食対象の草食種が多く棲息する古代樹の森を縄張りとするモンスター。
非常に好戦的で、他のモンスターに対しても躊躇なく襲い掛かる。

 

2071.09cm

ラドバルキン
骨鎚竜

1587.05(MHWorld) ~ 2200.23(MHWorld)

瘴気の谷に残された屍肉の骨を食べ、全身にその骨を纏う獣竜種。
身体を丸め、転がるようにして移動や攻撃を行なう姿が目撃されている。

 

2058.63cm

ウラガンキン
爆鎚竜
MHXXウラガンキン 金冠

1316.5(MHF) ~ 2612.88(MH3G)
(イベントクエスト:418.06)

巨大な獣竜種。
頑強な顎で岩盤を細かく砕き、主食である鉱石を摂取する。
また、溶岩を巧みに使って岩石や鉱石を体表面に付着させており、ばらまく岩石は、自らが引き起こす振動で大爆発を起こす。
別名”爆鎚竜”。

 

2063.82cm

イビルジョー
恐暴竜
MHWorldイビルジョー 金冠

1316.5(MHF) ~ 2663.57(MH3G)
(イベントクエスト:4097.80)

別名”恐暴竜”。
特定のテリトリーを持たず、餌を求めて常にさまよい歩いている。
非常に狂暴で、怒りの際には筋肉が大きく隆起し、古傷が浮かび上がる。
また、高い体温を保つため常に捕食し続ける必要があり、周辺の生物を絶滅に追い込むこともあるという。

 

2089.2cm

ドボルベルク

MHXXドボルベルク 金冠

1834.10(MHXX) ~ 2611.50(MH3G)

“尾槌竜”の名に違わぬ、ハンマーのような塊の付いた尻尾を持つ獣竜。
倒木や立ち枯れた木を主食とする。
巨大は尾は、木を打ち倒すためにも使われるようだ。
また、一説では、背中にあるコブがエネルギー源ではないかとされている。

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2058.63cm

ウラガンキン亜種
鋼鎚竜
MH3Gウラガンキン亜種 金冠

1985.78(MH3G) ~ 2612.88(MH3G)

“鋼鎚竜”の異名を持つウラガンキンの亜種。
通常種と同様、身体を丸めて高速で転がって移動するのが特徴。
食性の違いか、体内で生成されるガスは悪臭が強い。
体表に付着した岩石にもガスがしみこみ、それがばらまかれると、そこからも悪臭が吹き出す。

 

2227.42cm

ドボルベルク亜種
尾斧竜
MH3Gドボルベルク亜種 金冠

2116.05(MH3G) ~ 2784.27(MH3G)
(イベントクエスト:4454.84)

赤銅色の外殻と、斧のような形状の尾が特徴であるドボルベルクの亜種。
“尾斧竜”と呼ばれるその外見は、砂原の過酷な環境に適応した結果だと推測され、尾を利用した攻撃は、砂とともに外敵をも吹き飛ばしてしまう。
乾燥地帯でも長時間の活動が可能。

 

2461.5cm

ディノバルド
斬竜
MHXXディノバルド 金冠

2234.75(MHXX) ~ 3174.36(MHXX)

長く強靭な尻尾をもつ紅蓮の獣竜。
大剣の如き尾から”斬竜”と称され、発達した脚部で、鋭く獲物へ襲いかかり必殺の一閃にて斬り捨てる。
発火性の高い鉄分を含んだ尻尾の甲殻は摩擦によって加熱し、炎が巻き起こる。
尻尾に煤がつき斬れ味が悪くなると牙を使い研磨する姿も目撃されている。

 

3318.42cm

宝纏ウラガンキン
爆鎚竜
宝纏ウラガンキン 金冠

2522.00(MHXX) ~ 2920.21(MHXX)

火山でも作業を行う炭鉱夫たちの間で、まことしやかに噂されていた煌びやかな爆鎚竜。
“宝纏”の二つ名をもつ。
その体は宝石箱と称しても過言ではなく見かけるだけで金運が良くなるとの話。
狩猟に挑むものは多かったが、金に目が眩んだ愚者には鉄槌の審判が下された。
そのため、狩猟には特別な許可が必要。

 

3124.94cm

燼滅刃ディノバルド
斬竜
燼滅刃ディノバルド 金冠

2698.81(MHXX) ~ 3409.02(MHXX)

獄炎の練磨の果てに常軌を逸した高熱を宿せしディノバルド。
発見者曰く、吐息一つで岩を割り、尾の一振りで山を焼き、ひとたび怒れば周囲十里が灰燼と化すという。
眼前の全てを焼き払い、斬滅する様から”燼滅刃”の二つ名で恐れられる。
狩猟には特別な許可が必要。

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